幻リヴァイアサン討滅戦|初心者でも安心の攻略ガイド

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FF14の「幻リヴァイアサン討滅戦」で大事なポイントを、
初心者向けに動画付きで解説しています。

必須の知識が多い相手ですが、この記事をしっかり読んでからいけば大丈夫です。

  • レンジDPSは尻尾、魔法DPSは頭を攻撃する!
  • 突進1回目と叩きつけは「前方尻尾側」、突進2回目は「後方頭側」!
  • STは杖ザコを8割でスタン!MTは「ドレッドワッシュ」をスタン!
  • 後半戦の黄玉は範囲リミットブレイク!
  • 後半戦の黄玉では「尻尾側」から連続で水柱が上がる!
  • サブタンクは青玉処理のやり方を予習しておく!
  • 最後のザコ2体は相手にしない!

幻リヴァイアサン討滅戦の開放と概要

幻リヴァイアサン討滅戦

開放クエスト

・クエスト名|とある妖狐の幻想盤
・開放条件1|メインクエスト「漆黒のヴィランズ」クリア後
・開放条件2|サブクエスト「とある少女の空想帳」クリア後
・エリア|イディルシャイア(X:7.0 Y:5.9)
・NPC|イシュガルドから来た男

参加条件

・レベル80
・平均アイテムレベル430以上
・アイテムレベルシンク435

報酬

・アラガントームストーン:奇譚x20 黙示x10
・ソーチョー幻想盤の挑戦権

 

幻リヴァイアサン討滅戦の重要ギミック

会話
重要なギミックをまず解説します。
  1. 遠隔と魔法は「ダメージ反射」に注意
  2. レンジDPSは近接DPSと同じ位置で戦う
  3. 海からの突進と叩きつけを避ける
  4. 杖サハギンをスタンで封じる
  5. タイダルウェイブを防ぐ魔法障壁
  6. 水鏡ギミック

 

① 遠隔と魔法は「ダメージ反射」に注意!

リヴァイアサンの「頭」と「尻尾」が出現したら、

レンジDPS(詩人/機工/踊り)は「尻尾」を、
魔法DPS(黒魔/召喚/赤魔)は
「頭」を攻撃してください。

逆側を攻撃すると反射ダメージを受けます!

気がつかずに攻撃しているとすごい勢いでHPが減り、あっという間に死んでしまいます。

レンジDPSは尻尾、魔法DPSは頭を攻撃する!

 

なお、ヒーラーの攻撃も魔法なので攻撃する場合は「頭」側です。
忍者・赤魔道士・ナイトなどは攻撃の一部に例外的に反射されるものがあります。
特に忍者の忍術は注意してください。

近接DPSはどっち?

近接DPSはどちらを攻撃しても反射はされませんが、

尻尾側が基本です。

・尻尾側でないと「背面」から攻撃できない
・サブタンクへのダメージを「頭割り」して軽減できる
・範囲攻撃が無秩序に広がらないので安全

尻尾側が良い理由はこんなところです。
3つ目の理由については次の項でも解説します。

 

② レンジDPSは近接DPSと同じ位置で戦う

基本陣形

基本的な陣形についてです。

MTはボスの「頭」、STは「尻尾」の近くで船の隅に立ちましょう。
ヒーラーはST側にはあまり近寄らないようにしつつ、2人がお互いにすこし離れてください。

近接とレンジDPSは、STの近くで1ヶ所に固まりましょう。

近接DPSは自然とそうなると思いますが、
ポイントはレンジDPSの立ち位置です。

レンジDPS(詩人/機工/踊り)がバラバラに離れて立っていると、
追尾型の範囲攻撃が避けにくくなってしまいます

レンジDPSは近接DPSと同じ位置で戦う!

 

【動画】陣形が良いと範囲攻撃が避けやすい

動画でもご覧ください。

追尾攻撃は尻尾側にいる人が狙われやすいので、
このように尻尾側で味方が1ヶ所に固まっていると避けやすいというわけです。

 

③ 海からの突進と叩きつけを避ける

幻リヴァイアサン討滅戦では極と同じく、外周の柵が壊れたあとは

海に落ちるようになります!(蘇生不可)

ボスが海に潜ってエリア外から繰り出してくる、
ふっ飛ばし効果のある攻撃の避け方を覚えておく必要があります。

エリア外からの攻撃は2種類あります。

・水柱の前方に攻撃する「突進」
・水柱の方に船を傾かせる「叩きつけ」

どちらも船の外に「水柱」の予兆が見えます

しかし、船の全周囲を一度に見渡すことはできないので避けにくい攻撃です。

「尻尾の方向」を常に意識するのがコツ

突進1回目

海からの攻撃で落ちないコツは、

「尻尾の方向」を常に意識していることです。

理由はこうです。

・突進1回目は「前方」もしくは「尻尾があった側」から来る
・突進2回目は「後方」もしくは「頭があった側」から来る

・叩きつけは常に「尻尾があった側」から来る

エリア外からの攻撃は、基本的にまず「突進1回目」がきますので、

最初は「前方」と「尻尾側」を見て避けましょう。

 

突進2回目

極と違って幻リヴァイアサン討滅戦では、

さらに2回目の突進が来るパターンが多いです。

視界を反対の「後方」「頭側」の方へ向けて避けましょう。

突進が終わったら、最後に叩きつけです。
叩きつけは必ず「尻尾があった方向」からくるので、また視界をそちらに向け直しましょう。
突進1回目と叩きつけは「前方尻尾側」突進2回目は「後方頭側」!

 

【動画】突進と叩きつけの避け方

突進2回からの叩きつけの動画です。

水柱が見える方向を予測して、視界を向けておく動きをイメージしておきましょう。

 

④ 杖サハギンをスタンで封じる

序盤と終盤に各1回ある、「ウェイブトゥース・サハギン」の対処法です。

この杖サハギンは、操作不能の「恐慌」状態になるデバフエリアを発生させたり、
「恐慌」になる全体攻撃を使ったりしてくる危険な敵です。

柵がない終盤で「恐慌」になると海に落ちてしまいます。

当然DPSが素早く倒すのですが、それだけでは不十分です。

タンク2名の「スタン」を使う動きが重要です!

タンク2名が順番にスタンを使う

ドレッドストームに先手を取られた例

サブタンクは杖サハギンが出現したらすぐさま敵視を取り、

HPが8割くらいになったら、ロウブロウでスタンさせてください。

敵が詠唱を始めるのを待っていてはいけません!

なぜかというと、デバフエリアが発生する「ドレッドストーム」詠唱中はスタン無効になるからです。
先手をとってスタンさせることが大切です。

上の画像は失敗例です。

HP7割程度で、ドレッドストームが詠唱開始されているのがわかると思います。
7割では遅すぎです。8割でスタンしてください。

サブタンクは杖サハギンを8割でスタン!

 

ドレッドワッシュ

メインタンクは杖サハギンの詠唱を注視しておいてください。そして、

「ドレッドワッシュ」をロウブロウでスタンさせてください。

DPSがちゃんと攻撃してくれていれば、
以上の流れでほとんどの場合うまく行くはずです。

メインタンクは「ドレッドワッシュ」をスタン!

 

ちなみに近接DPSのレッグスウィープや白魔道士の迅速魔ホーリーでもスタンが可能です。
どうしても上手くいかない様子なら、メインタンクの代役でドレッドワッシュを止めると良いでしょう。

ただしサブタンクの代役はできないので、勝手に先にスタンを使ってはいけません。
(タンクのスタンより効果時間が短いからです)

サブタンクがナイトなら一人二役の場合もある

以上が杖サハギンでのタンクのやり方の基本なのですが、

サブタンクがナイトの場合は、
メインタンクはなにもせず、サブタンクが一人二役で対応する場合もあります。

ナイトは「ロウブロウ」だけでなく「シールドバッシュ」も持っているので、
連続でスタンが使えるからです。

 

【動画】杖サハギンにスタン(メインタンク)

メインタンク視点での杖サハギンの動画です。

 

【動画】杖サハギンにスタン(サブタンク)

こちらはサブタンク視点です。

このケースではメインタンクはサブタンクに任せて来ていません。
ナイトなので大丈夫ですが、近接DPSが念のためスタンのフォローをしている動きが確認できます。

 

⑤ 魔法障壁ギミック

魔法障壁発動器

「魔法障壁発動器が操作可能になった!」

のアナウンスで、エリア南に「魔法障壁発動器」が出現します。
装置を使ってバリアを発生させて、タイダルウェイブを耐えるというギミックです。

真リヴァイアサン討滅戦にもあった、おなじみのギミックですね。

ただし、幻リヴァイアサン討滅戦では注意点があります。
操作のタイミング次第で、耐えるか全滅かが変わる場合があります!

 

21以下なら押すのを待つ

属性変換エーテルの残量に注目してください。

エーテルの残量が「21以下」で装置を使っても、タンク以外は即死します!

上の画像の例では、エーテル21以下で操作したのでこのあと壊滅します。

しかしエーテルは時間で増えていくので、
押すのを数秒遅らせれば全滅しなかった可能性が高いのです。

こういうケースは幻リヴァイアサン討滅戦では、意外とよくあります。

エーテルが21以下のときは、装置を押すのを遅らせましょう。

 

【動画】装置がギリギリ間に合うタイミング

操作をどこまで遅らせても大丈夫なのか?ですが、
「リヴァイアサンの全身が海に消えたあと」でギリギリ間に合うようです。

動画は極リヴァイアサンでの調査ですが、幻リヴァイアサンでも同じでしょう。

 

⑥ 水鏡ギミック

水鏡と水鏡飛散

ヒーラーとサブタンクが知っておくべきギミックです。

「水鏡」はヒーラーにつくデバフです。(画像の青いアイコン)

数字が大きくなるほど、アクションの射程が短くなります。

「水鏡」は「水鏡飛散」(画像の赤いアイコン)がついている人を回復したときに数字が増えます。
「水鏡飛散」はボスの尻尾の敵視を取っている人につくので、普通はサブタンクについています。

つまり、サブタンクに回復するほど苦しくなるということです。

とくにサブタンクを巻き込む形で範囲回復を使っていると「水鏡」がどんどん増えていきます。
範囲回復はできるだけサブタンクを巻き込まないように意識するのがヒーラーのコツです。

範囲回復からサブタンクを外す!

 

水鏡を受けない回復手段もある

実は「水鏡を受けない回復手段」もあります。
しかもレベル80対応の幻リヴァイアサンでは、極よりもかなり増えています。

特に有力なのは、以下のアクションです。

  1. リジェネ(白魔)
  2. 設置型回復アクション(白魔/学者/占星)
  3. フェアリーやセラフィムの回復(学者)
  4. 深謀遠慮の策(学者)
  5. ディバインベニゾン(白魔)

サブタンクへの回復には、これらのアクションを優先して使うと良いでしょう。

 

占星術士はダイアーナルセクト

もしあなたが占星なら、

常にダイアーナルセクトがオススメです。

占星は水鏡を受けずにサブタンクを回復する手段が乏しいので、水鏡が増えやすいからです。

その場合の対処法は、
「しばらくの間サブタンクを回復せずに水鏡を消す」です。

ヒーラーが交互に回復を担当するので、両方のヒーラーの回復力が優れている必要があるというわけです。
ノクターナルセクトのメリットが、幻リヴァイアサン討滅戦ではあまりないというのも理由です。

 

会話
重要ギミック解説は以上です!

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前半戦の攻略

会話
タイムライン順に解説していきます。
  1. 戦闘開始→叩きつけ
  2. 尻尾出現→ザコ2体出現→突進2回+叩きつけ
  3. ザコ出現(杖サハギン)→突進2回+叩きつけ
  4. 黄玉出現→突進2回+叩きつけ→魔法障壁ギミック

なお「突進2回+叩きつけ」の部分は、
ボスの削りが早いとスキップされることがあります。

 

前半戦①|開幕はサンドバッグ

スタート直後のリヴァイアサン

小手調べのステップです。
スタート直後は、リヴァイアサンの頭側だけが出現しています。

ボスはサンドバッグ状態なので、適当に攻撃して削りましょう。
この段階ではまだダメージ反射はないので、レンジDPSも攻撃して大丈夫です。

しばらく攻撃するとボスは海に潜り、西側から「叩きつけ」を使います。
そして「頭」と「尻尾」が両方出現します。

 

前半戦②|ザコ2体出現

序盤のザコ2体

ここからが本番です。
メインタンクが頭、サブタンクが尻尾の敵視を取ります。

しばらくすると、エリア北側にザコが2体出現します。

タンク2人はそれぞれ近いザコの敵視を取りましょう。

DPSはまずザコを優先して倒してください。
倒すのが遅いとダメージエリアを出されてしまいます。

タンクのHPが減るスピードが早くなるので、ヒーラーも油断禁物です。

ザコ2体はタンクがそれぞれ取る!

 

2体のザコを倒したあとはボスが海に潜り、「突進2回→叩きつけ」が来ます。
重要ギミックの項で解説したように、
「前方・尻尾側」→「後方・頭側」→「尻尾側」と視界を動かして避けていきましょう。

 

前半戦③|杖サハギン処理

杖サハギン出現

危険な「杖サハギン」が出現します。

タンクがスタンで動きを封じて倒しましょう。

くわしくは重要ギミックの項を参照してください。

DPSは杖サハギンの出現を見落とさないように注意してください。

STは杖ザコを8割でスタン!MTは「ドレッドワッシュ」をスタン!

 

杖サハギンを倒したあとはまたボスが海に潜り、「突進2回→叩きつけ」が来ます。

 

前半戦④|黄玉~魔法障壁ギミック

黄玉ギミック

4つの黄玉が出現します。

黄玉は属性変換エーテルを吸い取ってしまうので、
倒すのに時間がかかり過ぎると魔法障壁でタイダルウェイブを耐えられなくなります。

いわゆるDPSチェックのギミックです。

DPSはできるだけ早く黄玉を全滅させましょう。

このあたりでは、全員がダメージを受ける攻撃が多く来ます。
その上タンクもダメージ受け続けていますので、ヒーラーの回復が後手に回りやすい場面です。

ヒーラーはタンクを落とさないように注意してください。

特にメインタンクが死にやすいです。
HPが半分以下になっているといきなり死んでしまうことがあるので気をつけてください。

黄玉中は、サブタンクは遠くの黄玉には攻撃に行かないほうが良いです。
ヒーラーが水鏡を気にせずに範囲回復を使えるからです。

突進+叩きつけを警戒する

黄玉ギミック中にくる「突進2回→叩きつけ」は、

普段よりも避けにくいので注意してください!

なぜかというと、味方の陣形がバラバラになっている事が多いので、
追尾範囲が無秩序に広がりやすいからです。

 

【動画】黄色ギミック~装置起動

黄玉~魔法障壁ギミックの部分を、動画でもご覧ください。

 

会話
前半戦はここまでです!

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後半戦の攻略

会話
後半は「パターンが違う突進」に注意が必要です!
  1. 叩きつけ→ザコ2体出現→突進2回+叩きつけ
  2. 黄玉出現→青玉出現→突進1回+叩きつけ→魔法障壁ギミック
  3. ザコ出現(杖サハギン)→突進2回+叩きつけ
  4. ザコ2体出現
なお「突進2回+叩きつけ」の部分は、
ボスの削りが早いとスキップされることがあります。

 

後半戦①|ザコ2体出現

後半のザコ2体

タイダルウェイブを凌いだら後半戦です。
ここからは海に落ちるようになります。

後半戦は全体攻撃が多いので、ヒーラーは注意してください。

後半戦最初のギミックは、ザコ2体出現です。
対処法は前半戦と同じです。

タンク2人はそれぞれ近いザコの敵視を取りましょう。

ザコ2体はタンクがそれぞれ取る!

 

2体のザコを倒したあとはボスが海に潜り、「突進2回→叩きつけ」が来ます。
これも前半戦と同じですね。

 

後半戦②|黄玉+青玉+法則が違う突進!

ここが、幻リヴァイアサン討滅戦の最大の山場です。

黄玉に範囲リミットブレイク!

黄玉にリミットブレイク

まず、4つの黄玉が出現します。
前半戦と同じくDPSチェックなのですが、時間切れになりやすい場面です。

範囲攻撃のリミットブレイクを使いましょう。

一番オススメなのは、レンジDPSの直線範囲です。
ゲージがレベル3まで溜まっていなくても、ボス2体と黄玉2つを巻き込んでダメージを与えられます。

魔法DPSの円範囲もレベル3ならボス2体と黄玉2つを巻き込むことができます。

後半戦の黄玉は範囲リミットブレイク!

 

突進+叩きつけのパターンが違う!

前半戦と同じく、黄玉処理中に突進からの叩きつけがくるのですが…、

罠があります!

突進が2回ではなく1回になっています。
つまり「突進2回→叩きつけ」ではなく、「突進1回→叩きつけ」です。

水柱は「尻尾があった側」から連続で上がるので、視界の方向を間違えないように注意してください。

後半戦の黄玉では「尻尾側」から連続で水柱が上がる!

 

叩きつけで滑るところでは「アームズレングス/堅実魔」を使うのがオススメです。
ここは制限時間が際どいので、船が傾いて滑っている数秒間すら惜しいからです。

後半の黄玉ではアームズレングス/堅実魔で滑り防止!

 

【動画】後半の黄玉は突進の法則が違う!

ここは非常に落ちやすい場面です。

動画でイメージを掴んでおくと良いでしょう。

 

サブタンクの青玉処理

青玉

後半戦の黄玉には、青玉ギミックが追加されています。
このギミックはほとんどの場合、サブタンクが担当します。

サブタンクは青玉の敵視をすべて取ってください。

青玉は中央へ集まっていくので、基本的には中央で範囲攻撃をすればまとめて取れます。
ただし、味方の攻撃に巻き込まれてそちらへ行ってしまうこともあるので、臨機応変に対処してください。

すぐに「突進1回+叩きつけ」が来ます。
突進1回+叩きつけが終わったら、

味方から離れて、防御を十分に高めてください。

ナイトならインビンシブルがオススメです。
他のタンクは最低2つは防御アクションを合わせましょう。

一連の動きを次の動画でしっかり予習しておいてください。

サブタンクは青玉処理を動画で予習しておく!

 

【動画】サブタンクの青玉処理

サブタンク視点での青玉処理の動画です。

 

魔法障壁ギミック

最後に魔法障壁ギミックがあります。

これも前半戦と同じですが、エーテルが不足しやすいです。
重要ギミックの項で解説したように、押すタイミングで生死が分かれる場合があります。

 

後半戦③|叩きつけ直後に杖サハギン出現

後半戦の杖サハギン

魔法障壁ギミック後の叩きつけと同時に、危険な「杖サハギン」が出現します。
前半戦とは逆に、必ず西側に出現します。

ここが幻リヴァイアサン討滅戦の最後の難所です。
味方が海に落ちたりしている場合は、火力不足で倒しきれない危険もあります。

前半戦と同じく、

タンクがスタンで動きを封じて倒しましょう。

STは杖ザコを8割でスタン!MTは「ドレッドワッシュ」をスタン!

 

杖サハギンを倒したあとはまたボスが海に潜り、「突進2回→叩きつけ」が来ます。

 

後半戦④|最後のザコは相手にしない

最後の雑魚は無視

大詰めです。
ザコ2体が出現してきます。

ザコは相手にせず、ボスを全力攻撃しましょう。

タンクはザコ2体の敵視だけ取っておいてください。

残り時間はわずかしか無いので、
ザコにかまっていると時間切れになる危険があります。

最後のザコ2体は相手にしない!

 

 

会話
解説は以上です!

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幻リヴァイアサン討滅戦の動画

各ロール視点での幻リヴァイアサン討滅戦の動画です。

解説した内容を、こちらでも確認してみると良いでしょう。

 

【動画】幻リヴァイアサン討滅戦(タンク視点)

サブタンク視点の動画です。

幻リヴァイアサン討滅戦では、
サブタンクの方がメインタンクより重要なポジションです。

自信がないうちはメインタンクを希望してみると良いでしょう。

 

【動画】幻リヴァイアサン討滅戦(DPS視点)

レンジDPS視点の動画です。

立ち位置に注目してご覧ください。

この例では最後に時間切れになっています。
DPSが1人落ちてしまったあとに、クローズドポジションを付け替えていたら間に合ったかもしれませんね。

 

【動画】幻リヴァイアサン討滅戦(ヒーラー視点)

ヒーラー視点の動画です。

 

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幻リヴァイアサン討滅戦のまとめ

極リヴァイアサン討滅戦まとめ

  • レンジDPSは尻尾、魔法DPSは頭を攻撃する!
  • 突進1回目と叩きつけは「前方尻尾側」、突進2回目は「後方頭側」!
  • STは杖ザコを8割でスタン!MTは「ドレッドワッシュ」をスタン!
  • 後半戦の黄玉は範囲リミットブレイク!
  • 後半戦の黄玉では「尻尾側」から連続で水柱が上がる!
  • サブタンクは青玉処理のやり方を予習しておく!
  • 最後のザコ2体は相手にしない!
お疲れさまでした!
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